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注文住宅で快適に住むための間取りの設計ポイント


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注文住宅で快適に住むための間取りの設計ポイント


注文住宅だからこそこだわる間取り



住みやすい家を考えると、間取りということが重要なのがわかります。ちゃんと考えておかないと後悔することも出てくるポイントです。なぜ、考えておかなければいけないかといえば、注文住宅を建てる上で重要な意味があるからです。



勘違いしている人は、設計などはプロに任せておけばいいと思っているのではないでしょうか。ですが、せっかくの注文住宅なのですから、できるだけこちらの希望を伝えることは大切です。自分の要望をかなえるということは、設計にどこまで反映されるのかということになるでしょう。そうなると、間取りを考えていくということが重要なポイントになることが見えてきます。



間取りを考えるうえでのポイントは、自分たちの要望をかなえるということもありますが、住みやすい家にするということも大切でしょう。そのひとつとして明るさが重要になってきます。間取りを細かくすると、どうしても光が取り入れにくくなります。窓の前に空間が取れないようになってしまうと、副遮光すら取り入れられなくなり、部屋の雰囲気は暗くなってしまいます。図面でわかりにくければ、今住んでいる家と方角や窓の大きさで比較してみるといいでしょう。



また光とともに重要になってくるのが、風です。家は人が住み、風が通るから長持ちします。まず、空気の流れを阻害してしまう条件がないか確認しましょう。対角に窓があるというのは、重要な要件となり、風が入ってくる方向にあっているかどうかということも関係してきます。地形によって風の向きは違いますので、その土地の条件についてもよく調べて検討するようにしましょう。この二つは、間取りを考えるうえで、基礎的な条件となってきます。






住みやすさを決める重要な動線管理



注文住宅が利用しやすいかどうかのポイントは、動線にかかっていると言っても過言ではありません。人間が動いていく線を表していますが、家族全員の動線を考えていくことにより、使い勝手のいい家になっていきます。なぜ、動線が重要なのかといえば、買い物から帰ってきて台所に行くとします。この時の動線を考えてみると、子供部屋を通り抜けなければいけなかったりすると面倒でしょう。



この他にも、玄関から客間まで寝室を通らなければいけなかったら、私生活が丸見えになってしまいます。子供たちの生活環境を考えるのであれば、リビングを抜けて子供部屋に行くようにすることで、子供の様子の変化などをいち早く確認することができるでしょう。このように、動線計画をすることにより、使い勝手だけではなく、生活環境すら変えてしまうことにもなり、快適な日常生活を送ることと密接につながっているのです。



動線管理と同じように、収納量ということも考えていかなければいけません。人間が生活していけば、必ず荷物が増えます。その時にしっかりとした収納がなければ、荷物があふれだすことになるでしょう。最低限のレベルとして、床面積の10パーセントといわれますが、これもライフスタイルによって変化します。部屋ごとに使い方を考えていくことで、収納量も見えてくるようになりますので、どこで何を使うのかということをシミュレーションしてみるといいでしょう。






間取りに関わるプライバシーと温度の管理



最近では、とかく壁のない設計を好む傾向があります。目線を遮る壁をなくすことによって、家族間の関係を保とうということからも取り入れられています。もちろん広くも使えるようになりますが、家族だけの目線では済まないことも出てきます。



快適な環境を考えるのであれば、プライバシーは保護しなければいけません。その際には、目線と音ということを考慮するといいでしょう。例をあげれば、トイレの音が居間に響かないかといったことや寝室が見えてしまわないのかということです。こうしたことも動線とともに考えていくといいでしょう。



温度管理も重要な点です。吹き抜けなどを大きくとっている家は開放感があるでしょう。注文住宅でも多い間取りですが、その分だけ温度管理はしにくくなります。実際に暖めてみても、暖かい空気は上に逃げていくことになりますから、吹き抜けが大きくなれば、リビングの温度は下がることになるでしょう。温度管理は、のちの冷暖房費にもかかわってきますので、設計上考えていかなければいけないポイントです。



注文住宅では、気にする人にとっては、家相が一大問題になってくることもあります。これは、科学的な検証がされていることではないため気の持ちようの部分もあり、一概にだめということはありません。



ただし、まったく意味のないものではなく、家の空気を通りやすくしたり、ものが腐りやすい条件を作らなかったりと、理にかなった部分も持っています。すべてを家相に合わせるのは選択肢を狭めてしまうだけですが、気になるところは考慮しておくのもいいでしょう。あとでやっておけばよかったと後悔するよりは、気分よく住むことができるからです。








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