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理想の注文住宅と現実的な予算面の折り合わせ方


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理想の注文住宅と現実的な予算面の折り合わせ方


理想の注文住宅と金銭面の現実



夢のマイホーム購入のチャンスはほとんどの方々にとって1度きりであるのが一般的であり、「人生で1番の大きな買い物」などと称されるのも当然です。だからこそ細部に至るまで可能な限り、自身と家族が思い描くこだわりを具現化したいと考え対応するのが我々ビルドアートなのです。



ちなみに分譲住宅は大きく分けて、マンションすなわち集合住宅と一戸建て住宅の2つの選択肢が存在します。これらはいずれも販売業者が提示する資料やモデルルーム、あるいは完成後の物件を実際に確認し、最終的に成約に至るという流れの商談となります。いずれも完成状態の物件を内覧し、どれが自分たちにとってベストなのかをチョイスして最終決定をするところまでが重要です。販売業者側から検討期間を区切られた結果、候補に挙げた物件を逃がしてしまう、あるいは入居後に後悔の念が日増しに膨らんでしまうなど、マイホーム購入に伴う失敗の事例も、多く挙げられます。



当然全ての理想を盛り込んでしまうと、現実問題として見過ごせない予算面がオーバーしてしまうことになり、現実的でなくなってしまうことも認識しておく必要があります。




本当は叶えてあげたいのですが、ご予算次第では正直なところ妥協も必要となるシーンがございます。





予算を正しく捉える重要性



注文住宅の発注に際しては、ご購入予定の方の責務である「支払い」と「夢空間構築」の相反する2つの命題を、どのように擦り合わせ折り合いをつけるべきなのかということを考慮する必要があります。



注文住宅をご検討されている大半の方は、建築関連の奥深い専門知識を有していることが圧倒的に少ないです。そのため、我々施工者は必要な情報を、詳細説明と豊富な画像資料、さらにはモデルルームでの見本展示などを通じて、丁寧に説明する必要があるのです。ご検討される方はそれらを理解した上で、様々な選択をしていくことになります。そして、最終的には提示価格を負担するに値するのか、それらが確実に価値ある先行投資であるのかといった判断は、(厳しい発言にはなりますけど)最終的に自分たちで行わなくてはなりません。



当初理想を全て具現化するプランを構築した後に、実際の見積額を目にされ、硬直してしまう方もいるでしょう。大切なのは、この時点で毅然と現実を見据えることで、どの部分をカットして予算内に収めるのか、さらには注文住宅の購入自体をいったん白紙に戻して再検討に望むのか、といったことに対し、凛とした姿勢での英断が欠かせません。予算に応じて、ある程度妥協する部分も必要であることを認識しておきましょう。



夢のマイホーム入手の先には、長い返済義務との対峙が待っているのは避けられぬ現実です。夢をより具現化した新居を入手した結果、日々の生活が逼迫され、ゆとりとは無縁の毎日となってしまったのでは本末転倒です。ライフプランを重ね合わせ、こだわりを捨て切れない部分についても再考し、本当に中長期的に必要なのか.否かを冷静に見極めた上で、家族全員が理解納得できる結論に至ることが重要であると言えます。





予算オーバーでも妥協したくない場面では



施工者側が提示する関連資料を目にすれば、自分たちが思い描いていたこだわりのマイホーム実現が、いよいよ夢ではなく近未来に叶うと感じらるのではないでしょうか。「これも採用したい」「こんなのもできる」的に次々とオプションの数を増やしてしまうと、当然予算を大きくオーバーしてしまうことにつながります。



予算の上限という現実から目を背ける事はできません。費用について考えなければ、理想のマイホームと引き換えに返済のために働き続け、生活費を削るような数十年となってしまう可能性もあります。そうなるとなんのために注文住宅を選択したのかわからなくなってしまいます。



予算などの面で悩んだ場合には、例えばファイナンシャルプランナーの資格を有する専門家への相談をおすすめします。実績を有する不動産業者には、同資格や損害保険販売資格など、皆さんのライフプランの見直しに関して、専門家の立場から適切な助言ができる人材が在籍している場合もあります。



まずは担当者に自分たちの意思と希望を的確に伝えた上で、そういった第三者のアドバイスを参考にするのも一案です。お金に関する最終判断に関しては、素人の机上の計算だけでの強引な判断をせず、プロの意見を取り入れることも大切です。そうすることによって、最善の方法を選択することが可能になります。



専門家との金銭面すなわち住宅ローンの支払いに関する相談に際しては、ありのままを正直に伝えなければなりません。無意味な見栄や虚栄心から自身の支払い能力を上方修正しての相談は、意味がないだけでなく、ご家族の未来を取り返しがつかぬ窮地に導いてしまうことにもなりかねません。リスク回避が最優先課題である現実から目を逸らさず、最善の選択をするよう心がけましょう。







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