「もっと自由に」「もっと思い通りに」
「もっとお客様に喜んでもらえる家づくりを」
そんな思いを持つ職人が立ち上げた工務店です。
元バスケット部だったご主人のリクエストは、なんとバスケットができるリビング。
一方、子育てと仕事でフル稼働の奥様は、なんといっても家事がラクになる間取りを熱望。
おふたりのご要望にお応えしたうえで、雲梯のできる懸垂バーやライブラリーのある廊下も設置して、さらに楽しめる要素を追加しました。
敷地の特性である眺望の良さを活かし、
窓からの景色と南北の視界の抜け感を重視した、
光と風が通り抜ける開放的な空間に仕上げました。
インテリアも西海岸のサーファーズハウス風で、
部屋ごとにそれぞれ壁紙を変えテーマ性を持たせています。
また、本棚や家事テーブル、書斎の棚など、
できる限り造作することで
スッキリとした空間を実現しています。
奥様がインダストリアルやブルックリンテイストの
インテリアが好きとお聞きしていたので、
アイアンやアルミ、木材、レザーなど素材感を活かした
格好いい空間を目指しました。
とはいえ無骨でハードなインダストリアルではなく、
ヴィンテージ感あふれる懐かしい雰囲気に。
この世界観を壊さないために、
できるだけ生活感のあるものは外に出さずに済むよう、
収納スペースはたっぷりと確保しました。
ビルドアートで「夢の家づくり」を
していただいたお客様たち。
そんなお客様から、沢山の嬉しいお声を
いただいていております。
これからもBuild(建築)で
沢山の人にArt(感動)
していただくため、頑張っていきます!
社名のビルドアートには、
“人を感動させるものが芸術(アート)ならば、
自分たちは家を建てる(ビルド)ことで
住む人を感動させたい”
そんな意味を込めています。
家づくりをご検討の場合は、ぜひお声掛けください。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観てから、そこに出てくるような家に住みたかったという奥様と、米軍ハウスが憧れだったというご主人。
お家の中はアメリカングッズを中心に、照明やスイッチ、壁紙、トイレのタンクなど細部に渡って「好き」をとことんカタチにしました。