ビルドアートマガジン

インナーバルコニーのある暮らし|雨の日も、心地よい“外”を楽しむ空間

 

目次

1. インナーバルコニーとは?アウトドアと屋内の“いいとこ取り”

インナーバルコニーとは、屋根のあるバルコニーのこと。完全な屋外スペースではなく、建物の一部として囲われていることで、雨や風の影響を受けにくく、使い勝手がとても良いのが特長です。

似たような言葉に「ベランダ」や「ルーフバルコニー」がありますが、インナーバルコニーはそれらに比べて“屋内的な使い方”に近いのが特徴。まるで一部屋増えたような感覚で使えるのも魅力です。

インナーバルコニーは、「第2のリビング」や「半屋外リビング」とも呼ばれ、家時間をより豊かにしてくれる空間です。

2. インナーバルコニーが活躍するシーン

洗濯スペースとして

家族や一人の“くつろぎ空間”として

子どもやペットの遊び場として

趣味の場として

3. メリット・デメリットを整理して考える

メリット

注意点(設計で解消可能)

4. インナーバルコニーの設計ポイント|失敗しないために

5. ビルドアートの施工事例と提案力

施工事例集はこちら:DREAMHOUSE

6. まとめ|日常に心地よい“ゆとり”を

インナーバルコニーは、“天候に左右されない快適なアウトドア空間”として、日常の中に心地よさと遊び心を取り入れられるスペースです。

ビルドアートでは、ライフスタイルに合ったインナーバルコニーのある家をご提案しています。

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